あけましておめでとうございます。
喜びを持って2014年を迎えることができました。
先の見えない不安な時代、でも、ほんとうの「光」を届けてくれる素敵なバンドを発見。
その名も「ナイトdeライト」。
近所のフェアトレードのお店で買ってきた南米の民族楽器。
乾燥した筒型のサボテンの内部にらせん状に棘を仕込み、中に小石を入れて作るというものです。
傾けると小石がとげに当たって、まるで雨が降っているみたいな音が出ます。
youtubeに動画をアップロードしてみました。
http://www.youtube.com/watch?v=u9U9fMKCbDQ
なんだか癒されます。
Last.fmの再生回数が30000回を突破しました
めでたい
ところでインスト音楽CDのitunes登録数がえらいことに
なお「サントラ」はほとんど含みません。
インストゥルメンタル作品というと、たいていの人が「サウンドトラック」やら「カラオケ」というとらえ方をされるので少しさびしいです。
以前までは海外のアーティストが多かったのですが最近は国内アーティスト比率が高まってまいりました。
おすすめは「Sunshine Love Steel Orchestra」「市原ひかりグループ」「cro-magnon」「PE’Z」
秋の夜長にインスト作品はよく合うです。
Rolandのmobile cubeを購入しました。
持ち運べるアンプがほしかったんですが、ギターやベース用ばかりで、ウインドシンセに合うようなものがなかなかなかったので重宝しそうです。
キャリングケースも別売りしているようですが、何かべつのもので代用できないか画策中。
渋谷店が先日閉鎖したという話題がニュースでも報道されていましたが、やっぱりちょっとさびしいものがありますね。
店舗のほうは池袋店を1、2度ほど利用しただけですが、オンラインでは大変お世話になっております。
マルチバイを駆使すればAmazonよりもお買い得なので最近はもっぱらHMVオンラインに頼りっぱなしで非常に助かっています。
世の流れはダウンロード販売のようですが、僕はいまだにCD購入派です。
アートワーク、ジャケット含めた総合芸術としての価値とか、PCがぶち壊れた場合などを考えても、CDで持っていたほうが安心感があるというか。
音楽を聴く「だけ」ならダウンロードでも事足りるのかもしれませんが、過去を振り返った時にデータの場合だと思い出として残らないという寂しさもありますし…